食いしばりの鍼施術

朝起きたときに、顎が疲れていたり、だるいなどの症状を感じていませんか？
食いしばり原因は遺伝的なものが大きく、睡眠、ストレスにより悪化することもあります。

食いしばりから顎関節症への危険性も・・

食いしばりを放置するとあご周り、お口周りのほとんどすべての器官に対して
悪影響があると言われてます。また頭痛や肩凝り眼精疲労などにも波及することがあります。
顎関節症に発展すると、口が開かなくなる、あごの周辺の筋肉に痛みがある、
顎関節に痛みが出る状態になります。

ひらみ鍼灸院練馬の鍼施術は

歯ぎしりやくいしばりによる筋肉痛に対する鍼治療を行っています

顎を動かす筋肉と周辺筋肉です。（下記写真の筋肉です）

一度の施術で緩む実感を感じていただけることが多いです。
しかし1週間程度で戻ることがあり、治療には6～8回程度かかることが多いです。

歯の教科書：【教授に聞く】就寝中の歯ぎしり・食いしばりの原因は○○！対処方法についても解説