首、肩こりの治療

お知らせ

首、肩こりは、最初に下向き作業が多いなど首の後ろが凝ります。これは頭が下に落ちないように支えなければならず、常に後頚部の筋肉は縮み続けています。後頚部の筋肉が収縮すると、筋肉内の血管は圧迫されっぱなしになり、血の循環が悪くなります。縮みっぱなしになると頭を起こしても、筋肉は収縮したままで力が抜けない状態になってしまいます。こうして筋肉が収縮し神経を締め付けて痛みが出ます。
しかし、凝りが進むと、もう神経の信号が伝わらなくなるほど締めつけられているので、首の痛み自体は消え、肩や腕が痛くなります。首から出ている周囲の神経を、首の筋肉が圧迫するからです。
治療方法では筋肉に鍼を刺すと、血管を締めつけていた筋肉が緩むので血管が拡張します。すると筋肉の酸素不足が解消し、筋肉が弛むので血管や神経を圧迫しなくなります。こうして痛みや凝りが解消されます。